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非会員価格：16,000円

バスユーザーが採用しているカラーナンバーを塗色見本帳としてまとめたものです。
現在までのBUS-No.登録色は566色ありますが、色の整理、統合を進め従来の2014年版と同じ346色を見本帳として掲載してあります。
2023年版は、従来に対して1枚8色のカードタイプ（左図）にし、色見本を大型化にしたことにより、色合わせを容易にしました。また従来からご好評をいただいております色見本を1冊にまとめたことにより、塗色を探し易くしました。
地球環境保護対応により、一部の色において2005年版以前の見本帳のものと光源差で発色が変わって見える場合があります。使用にあたっては、、ボデーメーカーまたは塗料メーカーに相談の上、十分注意して対応願います。

3,200円（税抜）
その他に送料＋梱包費が必要です

（公社）日本バス協会、（一社）日本自動車工業会及び当会の代表で構成した「バス車体規格専門委員会」において、バス車体仕様や使用部品の規格化，標準化による生産性の向上に加え，安全性や使用性といった乗客へのサービス向上を目指し編纂しています。
2021年版では、車内銘板類の多言語化・ピクトグラム化，刃物持込禁止銘板や安全装置銘板の追加，灯火器のＬＥＤ化対応等の改訂、及び後退時車両直後確認装置の新法規紹介，車室内モニタシステムの研究報告など，安全に係る情報の追加を行いました。

第1号様式　改造自動車届出書(その2自動車機構提出用)
非会員用・紫色：12,000円/100枚

改造自動車取扱いの解説（2017年3月13日改訂）：6,400円

「改造自動車等取扱いの解説」を2017年3月に見直しし、改正しました。
本書は改造自動車届出制度の考え方や取扱いの仕組みを分かりやすく解説すると同時に車種や改造内容別に新たな届出様式に対応した記載例を掲載してあります。また、添付する図面や計算例は、大型トラック・バスや小型車の実例に基づくものを豊富に収録しました。