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車体工業会ってなに?
クルマ図鑑
車体工業会会員が製造している多種多様な「働くクルマたち」について紹介します。
それぞれの働くクルマのアイコンをクリックすると紹介を見ることができます。
特装車
特装車を生産している
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塵芥車
写真:㈱モリタエコノス
家庭や会社などから出るゴミを回収し、ゴミ処理場まで運ぶクルマです。ゴミは、荷台後部に設けた投入口から回収し積載します。ゴミ処理場では、積載したゴミを機械で押出したり、荷台を傾けて排出します。
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ミキサ車
写真:KYB㈱
生コンクリートを工事現場等に運ぶクルマです。荷台はドラム式となっており、積載した生コンクリートの品質を維持するため、ドラムを常に回転させながら走ります。
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粉粒体運搬車
写真:極東開発工業㈱
セメントや家畜の飼料など、粉や粒状の荷物を運ぶクルマです。荷台はタンク状となっており、荷物を積載するときは荷台上部の注入口から積載し、降ろすときはホースやブームの先端から卸します。
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トラッククレーン車
写真:㈱タダノ
運転台の後ろにクレーン装置を備えたクルマです。安定性を増すためのアウトリガー(張出脚)を備えており、工事現場ではこのアウトリガーを左右に張出して作業します。
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脱着車(キャリア・コンテナ)
写真:新明和工業㈱
荷台に相当するコンテナを自力で乗せ換えることができるクルマです。コンテナ内の積荷をダンプ車のように傾けて排出することができたり、いろいろな形のコンテナに載せ換えることができるので、様々な場面で活躍しています。
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コンクリートポンプ車
写真:極東開発工業㈱
運転台の後ろに生コンクリートを圧送するためのポンプ装置を備えたクルマです。ミキサ車で運ばれてきた生コンクリートは、長いブームを使い、ビルの上などの遠く離れた場所まで運ぶことができます。安定性を増すためのアウトリガー(張出脚)を備えており、作業現場ではこのアウトリガーを左右に張出して作業します。
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ダンプ車
写真:極東開発工業㈱
荷台を傾けるためのダンプ装置を備えたクルマです。土砂やガレキなどの荷物は、荷台を傾けて一気に降ろすことができます。
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タンク車
写真:新明和工業㈱
液体や気体を多量に運搬・輸送するためのクルマです。石油や化学薬品等を運ぶものから、ガスや飲料水等を運ぶものなど、積荷や用途により多様な種類が存在します。
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キャブバッククレーン車
写真:古河ユニック㈱
運転台の後ろに荷物を積載するための荷台と小型のクレーン装置が付いているクルマです。このクレーン装置を使用すれば、大きな荷物も簡単に積卸しすることができます。
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高所作業車
写真:㈱アイチコーポレーション
高い所で安全に作業するためのクルマです。電線が切れたときなどの修理や点検などに使われ、人々の暮らしを支えています。作業員が乗ったバケットを、ブームを伸ばして上げていく装置がトラックの荷台についています。また、ブームを伸ばした時にクルマが傾いたり倒れたりしないように、アウトリガーを左右に張り出して作業します。
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消防車
写真:㈱モリタ
火災発生時に消火や救助活動を行うためのクルマです。緊急出動するため、点滅する赤色の警光灯とサイレンが付いています。クルマに搭載する装置により、ポンプ車、梯子車、化学消防車などに分けられます。なお、色は赤(朱)色と決められています。
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特種車
特種車を生産している
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救急車
写真:トヨタテクノクラフト㈱
けが人や病気の人を車内に乗せて、緊急走行で病院などの医療機関まで搬送する クルマです。人工呼吸器やAED(自動式体外除細動器)等を搭載し、救急救命士が乗務し運用されている高規格救急車や医師が乗務するドクターカーも救急車の一種です。*写真は「高規格救急車」
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福祉車両
写真:中京車体工業㈱
身体障害者の方を運送するために乗降を容易にできるように改造を施したクルマです。 車椅子ごと乗れる、デイサービスの送迎車のようなリフト付きタイプや、個人ユースや介護タクシーに良く見られるスロープタイプなどがあります。また、病院などで使用している車イスもストレッチャーも乗れるタイプや移乗して車のシートに直接座るタイプやシートが回転し、昇降する主に個人ユースのクルマもあります。自宅での入浴介護を目的として入浴装置機材を積んだ移動入浴車や、「手動運転装置」「左足アクセル装置」などの装置を付けて身体の不自由な方が自ら運転できるように改造を施した運転補助装置付き車両もあります。*写真は「車いす移動車」
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衛星中継車
真:京成自動車工業㈱
テレビやラジオの映像や音声を収録、伝送するための機材を搭載したクルマです。ワンボックスカーから大型バスやトラックをベースとしているものが多く、その車体に用途に応じた機材を搭載しています。機材は、音声や映像を送ることだけが目的の比較的小規模なものから、放送スタジオの副調整室(サブ)をそのまま積み込んだような大規模なものまであります。現在は、中継は通信衛星経由で局に送るサテライト・ニュース・ギャザリング(SNG)という方法が主に使用されています。
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警察車
警察官が乗って、犯罪の予防・検挙や、交通の指導・取り締まりのために巡回するのに用いる緊急自動車指定を受けたパトロールカーなどのクルマです。パトロールカーは、大きく白黒パトカー(一般に見ることのできるパトカー)と覆面パトカーに大別されます。 よく見かけるパトカーは、常に街中にいて犯罪・事故の未然防止と110番通報時に現場へすばやく臨場をすることに備えています。また、小・中型車両を改造した荷台に、二次事故の発生防止のため、大型LEDの表示板が取り付けられているクルマで、「検問」「事故」「通行止め」等の警告表示をして、後続車に前方の道路状況を知らせる事故処理車や、イベントの警備や「飲酒運転禁止」、「シートベルト着用」のように、交通安全運動の広報車もあります。
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工作車
写真:㈱野口自動車
電気、ガス、水道、電気通信の工事等に使われるクルマです。 電気、ガス、水道、電気通信等の設備工事作業に必要な作業台などの設備や加工など を行うための設備を室内に持っています。*写真は「電気工事車」
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レントゲン車
写真:㈱イズミ車体製作所
国、地方自治体、日本赤十字社、医療法に基づく病院又は診療所等が、健康診断、治療等のために使用するクルマです。車内に、健康診断、治療等の用に供するエックス線撮影装置、検眼装置又は心電図測定装置などを備えています。*写真は「胃部検診車」
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キャンピングカー
写真:㈱トイファクトリーインターナショナル
寝台を備えて寝泊りできる設備を備えたクルマです。通常は座席の状態となっている可動式の寝台でも可ですが寝台が必要で、調理設備も必要です。
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トラック
トラックを生産している
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平ボデートラック
写真:㈱相模ボデー
荷台がフラット型の汎用的なトラックです。荷台が軽いため積載量を確保することが できます。荷台側面と後面の荷崩れ防止戸(あおり)を開くことにより、横から荷物の積み降ろしができます。また屋根がないので、クレーンなどを使用すれば、上方からの積み降ろしもできます。
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車両運搬車
写真:㈱浜名ワークス
主に軽自動車から2トン積トラックまでの車を輸送しているトラックです。自動車の輸送は、新車輸送・中古車輸送・マイカー輸送の3つに分けられます。新車輸送は、自動車メーカーの工場から港や物流拠点、納車整備センター、そして販売店などの間の輸送です。中古車輸送はオークション会場と販売店間、あるいはオークション会場同士、販売店同士の輸送となります。積載する自動車は最大5台です。1台積や2台積の車輌運搬車もあります。
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建機運搬車
写真:フジタ自動車工業㈱
ロングジャッキでトラックのフロント側を持ち上げ、傾斜させた荷台にブルドーザーなどの建設機械や重機を積載し、運搬するトラックです。積載用の歩み板は、引掛けタイプと油圧起伏タイプがあります。自走できない積載物のためのウインチも備えています。
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家畜運搬車
写真:本所自動車工業㈱
荷台部分に牛や豚などの家畜を乗せ運搬することができるトラックです。後部のリヤゲートが電動ウインチなどで開閉できスロープになるタイプや、二階建で豚などの小型の家畜を大量に輸送するタイプがあります。一般的な家畜運搬車では、サイド部分が欄干状になっており、外の空気が通るため、家畜がストレスなく快適に過ごせます。
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バン
バンを生産している
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冷凍・冷蔵・保冷車
写真:㈱矢野特殊自動車
冷蔵車は、保冷コンテナに冷却装置が備えられており、生鮮食品や乳製品などの冷蔵食品を運ぶ際に使用されるトラックです。冷凍車は、冷蔵車よりも断熱性能の良い保冷コンテナに強力な冷却装置を備え、最大-30°近くまで下げることができ、冷凍食品やアイスクリームの運搬に使用されるトラックです。
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ウイング車
写真:日本フルハーフ㈱
箱で覆っているパネルバンやアルミバンの側面を跳ね上げて、トラックの横から荷物を載せることができるトラックです。バンボデーの側面を上下に2分割し、下半分は平ボデーのあおり戸のように下に開き、上半分は屋根と一体で開閉するものが多く、上半分は油圧または電動モーター、または紐・ロープによる人力で開閉します。これにより側面から積む場合はスピーディーに荷役をすることができ、後方からもプラットフォームからの荷役ができます。ドライ仕様、冷蔵仕様、冷凍仕様があります。
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ドライバン
写真:日本トレクス㈱
荷台の部分を箱で覆っている、最もスタンダードな形のトラックです。ドライ品(常温品)を太陽光、雨、風、ホコリの影響を受けずに運ぶことができます。引っ越し運送業や宅配便、家具の搬送などで使われます。
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ボトルカー
写真:㈱北村製作所
ボトルカーは、缶やペットボトル、瓶の清涼飲料水を運ぶ専門のトラックです。工場で作られた飲料を小売店や自動販売機へ運ぶときに使用されます。各種メーカーによってパネル部分にペイントがされているため、どのメーカーのボトルカーなのかが分かりやすい車両が多いです。自動販売機付近で補充のために停車している姿を、見かけることがあるかもしれません。
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トレーラ
トレーラを生産している
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平床荷台
写真:東邦車輛㈱
鋼材等、重量のある大きな荷物をクレーン等で積み下ろしするため、上面が平らな荷台となっているトレーラです。荷崩れしないようにスタンションと呼ばれる支持部材が荷台上に立てられています。
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バン型
写真:東邦車輛㈱
箱型の荷台内に色々な荷物を格納するタイプのトレーラです。荷台の後方や側面に積み下ろしのための扉を備えます。冷蔵または冷凍機器を備え、温度管理ができる車両もあります。
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コンテナ・セミトレーラ
写真:日本トレクス㈱
海上コンテナや鉄道コンテナ等を運ぶトレーラです。 コンテナの長さや重さによって、トレーラの全長や軸数が変わります。コンテナは「ツイストロック」と呼ばれる装置でトレーラに固定されます。
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タンク・セミトレーラ
写真:昭和飛行機工業㈱
液体、粉体をタンクに格納して運搬するためのトレーラです。運搬する液体には石油、化学薬品、水等があります。液化天然ガスLNG・LPG等の気体を運搬する場合は液状にしたものをタンクに格納します。化学製品の素材、セメント、小麦粉等の粉体を運搬する場合はタンクに格納し、粉体を荷下ろしする際は圧縮空気をタンクに送り込み、空気と一緒にタンクから排出する場合もあります。*写真は「石油運搬用タンクトレーラ」
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ウイングトレーラ
写真:日本フルハーフ㈱
箱型の荷台形状を持ち、左右の側面を上方へ大きく開くことができるタイプのトレーラです。側面から荷物の積み下ろしが簡単にできます。側面部分が開閉時、鳥がはばたくように回動することから、「ウイング」と呼びます。輸送中、雨に濡れないので、工業製品から食品等まで、多くの用途に使われています。冷蔵または冷凍機器を備え、温度管理輸送ができる車両もあります。
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車両運搬トレーラ
写真:㈱浜名ワークス
自動車メーカーの工場から、販売店や港等へ運ぶ時に、1台で複数の自動車を載せて輸送するタイプのトレーラです。通常、乗用車を6~7台搭載できます。
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バス
バスを生産している
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マイクロバス
写真:日産車体㈱
中型自動車に区分され、乗車定員を11名から29名までに設定している小型バスです。結婚式・葬儀等のセレモニー、ホテル、飲食店、健康ランド、病院、自動車教習所、ゴルフ場などの送迎用自家用バス、幼稚園の園児送迎バス、工場や会社などの通勤送迎バス、乗合タクシー、ジャンボタクシーなどで使われます。
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路線バス
写真:ジェイ・バス㈱
国土交通省の許可を受けた路線を運行し旅客を乗せるバスです。乗合バスともいいます。 路線バスの車両の多くは、車両左側の前方及び中間の2ヶ所にドアが設けられています。バリアフリーへの対応で、近年ではノンステップ車両が導入されるようになっています。
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観光バス
写真:ジェイ・バス㈱
乗降口が前方の一箇所で、座席が進行方向を向いているものが多く、車椅子などを収容するために中間部や後部に別の出入り口やリフトを備えるものもある。非常口は出入口と反対側側面の後方(日本では右後方)についているものが多い。乗降口ドアは近年は自動ドアが一般的で、折戸は少なく、外側へせり出すスイングドアが多い。 高速走行、長距離走行のため、車両の足回りや座席が豪華に作られ、疲労が少なくなるようにされている。
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小型
小型を生産している
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普通車
写真:トヨタ自動車東日本㈱
道路交通法では、車両総重量3,500 kg 未満、最大積載量2,000 kg未満及び乗車定員10人以下のクルマで、コンパクトカーからセダン、ワゴン、1BOX、ミニバン、SUV、小型トラック等、様々なタイプがあります。働くクルマとしては、タクシー、コミューター、教習車、営業バン、小型トラック等があります。
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小型トラック
積載量が3t未満のトラックのことを一般的に小型トラックと呼んでいます。主な用途は、地域での配送を中心に利用することが多く、小回りが利く事から、山奥や田舎の細道などの運送にも役に立っています。
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1BOX車
写真:日産車体㈱
1BOXは、ボンネットが無く、エンジンが運転席の床下に設置されているタイプの車です。(キャブオーバーと呼ばれることもあります)
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ワゴン車
写真:日産車体㈱
ワゴンは、「乗員と貨物」の両方を運搬するために使われる自動車です。(対して、バンは「貨物」の運搬を、セダン・クーペは「乗員」の運搬を主目的とした車です)ワゴン車に分類されるボデータイプの自動車の例を挙げると、「ミニバン」「ステーションワゴン」「軽ワゴン」などがあります。
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オフロード車
写真:トヨタ車体㈱
舗装されていない道(オフロード)を走行することを前提として、さまざまな気候や路面状態にも耐えられるよう設計されたクルマです。例えば、湿度の高い地下鉱山、灼熱の砂漠、川の氾濫でぬかるんだ道などでも、目的地へ人やモノを無事に運ぶために使用されています。
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